グリッドフィニティ ジェネレーター

このグリッドフィニティジェネレーターは、42mmグリッドでカスタム収納を数秒で作るツールです。セル数を選ぶと3Dプレビューが即座に更新され、スライサーにそのまま読めるSTLをその場でダウンロードできます。ボックス、ベースプレート、仕切り、マグネットポケット、リップをぜんぶブラウザ内で生成します。

どのモデルもコミュニティのグリッドフィニティ規格に準拠するため、プリントした部品はお手持ちのどのプレートにもはまります。グリッドフィニティジェネレーターは端末上で完結し、ダウンロードは一瞬です。

このオンライングリッドフィニティジェネレーターを使う理由

プリント収納の多くは、他人が作った固定STLから始まります。パラメトリックなグリッドフィニティジェネレーターはその逆で、セル数、7mm単位の高さ、壁の厚さ、仕切り・リップ・マグネットの有無を自分で決められます。各セルは42mmピッチで外周全体に0.5mmが一度だけ引かれ、2×2のボックスは83.5×83.5mmと正確に出ます。

処理がすべてローカルなので、グリッドフィニティジェネレーターがサーバーで順番待ちをさせることはありません。数値を変えればプレビューは数ミリ秒で再構築され、STLは常に画面のパラメータと一致します。この即時性もグリッドフィニティジェネレーターの強みです。

グリッドフィニティジェネレーターで作れるもの

パラメトリックボックス

1×1から12×12までのセル数、2Uから12Uの高さ、壁と底の厚さを自由に設定。

対応ベースプレート

規格のソケットを持つ土台プレート。42mmピッチのまま全ボックスがグリッドへ着地します。

必要なときだけ仕切り

X・Y方向に内壁を追加しても、グリッドフィニティジェネレーターは区画を直角に保ちます。

マグネットポケット

フット部のØ6.5×2.4mmポケットが、6×2mmマグネットをドリルなしで受け止めます。

スタッキングリップ

3.8mmのコミュニティリップで同じボックスを安全に積み重ねられます。

即時STLエクスポート

グリッドフィニティジェネレーターのダウンロードは、ウォータータイト検査を通ってから有効になります。

グリッドフィニティジェネレーターの使い方

  1. 1

    ボックスかベースプレートを選ぶ

    グリッドフィニティジェネレーターはボックスのプリセットで開き、タブ切替でプレート生成に変わります。

  2. 2

    グリッドサイズを決める

    幅と奥行をセル数で入力。寸法パネルが即座にmmへ換算し、幅3セルは125.5mmです。

  3. 3

    高さと機能を調整する

    グリッドフィニティジェネレーターで高さはU単位(1U=7mm)で選び、リップ・仕切り・マグネットをオンにします。

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    STLをダウンロード

    グリッドフィニティジェネレーターがローカルで書き出します。見た数値がそのままプリントされます。

グリッドフィニティジェネレーターの寸法チートシート

下の表は、グリッドフィニティジェネレーターが全モデルで使う数値です。幅は「1セル42mm、外周全体に0.5mmを一度だけ引く」ルール、高さは4.75mmのフットを含む7mmの倍数です。

グリッドフィニティジェネレーターが生成する標準サイズ
設定フットプリント高さ
1×1ボックス41.5 × 41.5 mm2U = 14 mm
2×2ボックス・3U83.5 × 83.5 mm21 mm + リップ3.8 mm
2×3ボックス・4U83.5 × 125.5 mm28 mm + リップ3.8 mm
3×3ベースプレート126 × 126 mm5 mm
4×3ベースプレート168 × 126 mm5 mm
マグネットポケットØ6.5 mm深さ2.4 mm

グリッドフィニティジェネレーターと同じ数値の読み方

  • グリッドピッチ:隣り合うセルの中心は両軸とも正確に42mm間隔です。
  • 外周クリアランス:0.5mmは合計幅から一度だけ引きます。3セルは125.5mmで、124.5mmではありません。
  • 高さ単位:1Uは7mmで、4.75mmのフットを含みます。6Uはリップを除いて42mmです。
  • スタッキングリップ:縁の上に3.8mmを上乗せし、積んだボックスが下へ確実にはまります。

グリッドフィニティジェネレーター製モデルのプリント設定

グリッドフィニティジェネレーターのモデルは、PLAまたはPETG・0.2mm層高・外壁2周・15%インフィルで美しく仕上がります。フットの面取りは下向きに、マグネットポケットは上向きに配置してください。

グリッドフィニティジェネレーターで1×1ボックスと1×1ベースプレートをひとつずつプリントし、フィットを確かめてから引き出し全体に着手してください。きつければXY公差が、ぐらつけばベルト張度が原因で、ジオメトリ自体は変わりません。

グリッドフィニティジェネレーターから引き出し一杯へ

引き出しの内寸を42mmで割れば入るセル数が分かります。まずベースプレートを敷き、グリッドフィニティジェネレーターで各セルを、収めるものに合わせたボックスで埋めます。ドライバー用は4U、小物用は2Uです。

コレクションが増えたら再生成です。グリッドフィニティジェネレーターを開き、数値をひとつ変えてプリントする。それがパラメトリック収納の醍醐味です。

出典と参考文献

「グリッドフィニティは42mm正方グリッドと7mm刻みの高さ単位を基盤とする」——本サイトが実装し照合している、コミュニティ管理のオープン仕様です。

よくある質問

このグリッドフィニティジェネレーターは無料ですか?

はい。グリッドフィニティジェネレーターを含む当サイトの全ツールはブラウザで動作し、登録不要でSTLを無料ダウンロードできます。

グリッドフィニティジェネレーターにインストールは必要ですか?

いいえ。グリッドフィニティジェネレーターはブラウザ内で計算します。3DプレビューにはWebGL対応ブラウザーが要りますが、ダウンロードは非対応でも使えます。

グリッドフィニティジェネレーター製の部品は規格互換ですか?

互換です。グリッドフィニティジェネレーターの出力は42mmピッチ、7mm単位、0.5mmクリアランス、共通フット・リップの規格に従うため、他ツール製の部品と交換できます。

グリッドフィニティジェネレーターの単位は何ですか?

STLに単位はないため、グリッドフィニティジェネレーターはすべてミリメートルでモデル化します。どのスライサーでもmmとして読み込んでください。